ただし、これってよしあしなのだ。
おそらく仮想ディスクを使うよりもハードディスクアクセスのスピードはあがっているとおもう。
しかし…
- スナップショットがとれない
- BootCampと両方で使おうとすると、Windowsのアクティベーションがかかって、そのうち制限回数を超えてしまう
仕方ないので、マイクロソフトのフリーダイアルに電話したのだが、そこの音声案内で再度、長ーいIDキーを入れさせられたあげく、結局そこでも「制限回数を超えました…」みたいなメッセージを聞かされて、ややむかつきつつ、やっとで人間対応の方に回される。
最初、製品シリアルの最初の6桁を聞かれて、「貴様もか…」って少し身構えたが、そこはそれで終わり。どういう状況でとかは聞かれず、Windowsの製品名をいうと、OEMエディションの使用限定みたいなのを守っているかどうかの質問をされて、結局、再び長ーい呪文のようなコードを教えてもらい、それを打ち込んで無事アクティベーションはできたんだけどね。
さて、BootCamp側で立ち上げることはまずないと思うのだけど、もう少しアクティベーションって簡素化できないの?っておもったよ。
アクティベーションの件はそれで終わったのだけど、DX200をParallels側でマウントしようとすると、iMacがパニック画面になって電源を切るしかなくなる。
何回か試したけど、同じタイミングで起きるのでParallelsのUSB絡みの部分かなんかが引っかかるんだろうなぁ。
iPhoneとか、プリンタは問題ないので、USBの機器全般が駄目というわけではない。
ま、DX200をWinで使わなければいいだけのことなので問題はないけど、ちょっと気持ち悪かった。
その後、
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